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カフェ・ヒホン&オルチャテリア・アルボラヤ マドリード おいしいスペイン旅行記 8日目 [スペイン旅行記]

カルモナから、マドリードに戻ります。パラドールからタクシーでセビーリャの
サンタ・フスタ駅まで。パラドールで呼んでもらったタクシーが普通の乗用車だ
ったので、以前のチンチョンの経験から「本当にタクシー?」と尋ねてみました。
おじさん、あわててトランクを開けてタクシーの表示灯を見せたり、証明書を出
したり…。値段を聞いても妥当だったので、乗せてもらうことにしました。
ごめんね、疑って…。

セビーリャ駅。
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AVEで帰ります。
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マドリードに着いて、アトーチャ駅から地下鉄に乗りました。スーツケースを持
って、地下鉄に乗ったのは初めてです。しばらくすると、ソルから背の高い中年
の男が乗り込んで来ました。そして同じグラン・ビアで降りました。
エスカレーターで、私の横にぴったりくっついて来ます。横にどいて通そうとし
ても、動きません。改札口でもスーツケースが出しにくいので動きが鈍くなるの
ですが、その時も後ろにピタリ。最初、痴漢かなぁと思いましたが、出口で離れ
てくれました。すると今度は友達のすぐ後ろにいます。

外に出て「気持ち悪かったね」と友達に言うと、「カバン、全部開いてるよ!」
と叫びます。見たら、ファスナーが全開。中身まる見えでした。ところが財布も
パスポートも無事…。友達にも被害はありませんでした。
被害防止に子供のおもちゃのような財布を持っていたのですが、どうもそれを普
通の財布だとは認識できなかったようです。よかったぁ! でも怖かった!
マドリードはポリシアもたくさんいるし、治安いいなぁと思っていた矢先だった
ので、結構ショックでした。なめたらあかん…。

ホテルにチェックインして、お昼を食べに行きました。アーネスト・ヘミングウ
ェイが「清潔で、とても明るいところ」と評した「カフェ・ヒホン」へ。
高いお店だと聞いていたので、サンドウィッチぐらいないかな…と入ったのです。
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ところが、ケーキ以外はきちんとしたメニューしかない…。スペインのケーキは、
甘いのであまり食べたくない…。仕方なく、グラスワインを頼んで、食事をする
ことにしました。
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年輪を感じるというか、今にも枯れてしまいそうというか、そういう年配のウェ
イターが取り仕切っています。「グラスワインは白か赤か」と聞かれて、「白な
らルエダ、赤ならリオハ」との事で、「ハイ、お任せします」。

ビビったせいか、写真は少なめですw。パン、4.6€。
海老のアヒージョ、18.5€。
カンタブリアのアンチョビ、23.5€。高っ!
そして、今回の旅行で、たぶん一番高額な食事になってしまいました。63.8€。
普通の店の2〜3倍です。恐るべし。
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ヒホンの外のテラス。
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ヒホンから出て、スペインの夏の清涼飲料、オルチャータを飲みに行きました。
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オルチャータとは、ショクヨウガヤツリの地下茎の絞り汁に、水や糖分を混ぜた
ものです。本当は、バレンシアが本場だそうです。豆乳のような飲み心地ですが、
甘〜〜〜い! 後に残る甘さです。2.9€。
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そしてこのオルチャータのお店、アイスを売っているせいか、鬼のように混んで
ました。芋の子を洗う状態で、ゆっくりすることはできません。




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